質の高いマットレスで評判の東京ベッドは85年の歴史を持つベッドメーカーです。人気のレヴセブンシリーズのファイテンはアクアチタンを使用し、 心身ともにリラックス効果が期待できると評判です。是非、フェアにお立ち寄りいただき、 実際にベッドに横になって寝心地の違いをお確かめください。
①快適な寝姿勢を実現するポケットコイル
マットレスには高さが6.5インチ(1インチ≒2.54cm)のポケットコイルを使用しています。圧縮したスプリングを袋状の不織布(ポケット)に1つずつ入れています。マットレスの中に立てて敷き詰めた無数のポケットコイルが身体にフィットし快適な寝姿勢に導きます。
②通気性の良いパーフォレイト(多孔)加工
寝ている間に人はコップ1杯もの汗をかくといわれていますが、スプリングを包む不織布にはパーフォレイト(多孔)という特殊加工を施しているため、他社のポケットコイルよりも通気性が格段にアップしています。不織布に穴を空けている分、強度の強い布を使っているためポケットの強度も安心です。
③大型収納フレーム跳ね上げ式で省スペース
跳ね上げ(リフトアップ)式なのでマットレスを置いたままでもベッドフレームが簡単に持ち上がり、収納スペースとして活用できます。マットレス一面の広さがあるため、長物やスーツケース、寝具や衣類など普段使わない物や大型の物も収納できます。