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ポケットコイルマットレス、収納ベッドフレームにこだわり

東京ベッドは、フランスベッドホールディングスグループの一員として、ポケットコイルの普及に尽力した日本のベッドメーカーです。東京ベッドの商品ラインアップは「Rev.7ポケットコイルマットレス」健康マットレスの「ファイテン」今大人気のフレーム「リフトアップ」(跳ね上げ式)等があります。協和インテリアでは、東京ベッドの様々な商品を『ベッド市場五反田TOCショールーム』、『東京ベッド本社六本木ショールーム』、『東京ベッド千葉工場』などで開催されるベッドフェアでご提案してまいります。

東京ベッドが長年支持されている理由

質の高いマットレスで評判の東京ベッドは85年の歴史を持つベッドメーカーです。人気のレヴセブンシリーズのファイテンはアクアチタンを使用し、 心身ともにリラックス効果が期待できると評判です。是非、フェアにお立ち寄りいただき、 実際にベッドに横になって寝心地の違いをお確かめください。
①快適な寝姿勢を実現するポケットコイル
マットレスには高さが6.5インチ(1インチ≒2.54cm)のポケットコイルを使用しています。圧縮したスプリングを袋状の不織布(ポケット)に1つずつ入れています。マットレスの中に立てて敷き詰めた無数のポケットコイルが身体にフィットし快適な寝姿勢に導きます。

②通気性の良いパーフォレイト(多孔)加工
寝ている間に人はコップ1杯もの汗をかくといわれていますが、スプリングを包む不織布にはパーフォレイト(多孔)という特殊加工を施しているため、他社のポケットコイルよりも通気性が格段にアップしています。不織布に穴を空けている分、強度の強い布を使っているためポケットの強度も安心です。

③大型収納フレーム跳ね上げ式で省スペース
跳ね上げ(リフトアップ)式なのでマットレスを置いたままでもベッドフレームが簡単に持ち上がり、収納スペースとして活用できます。マットレス一面の広さがあるため、長物やスーツケース、寝具や衣類など普段使わない物や大型の物も収納できます。

「TOKIOマットレス」のこだわり

東京ベッドの人気のシリーズ「TOKIOマットレス」のこだわりと特徴を紹介いたします。低反発をアップさせたデラックスタイプ、羊毛を入れてクッション性や保湿力をアップしているベーシックタイプ、マットを裏返す必要がないアルティメットタイプなど種類が沢山あります。Silpureというナノテクノロジーを活用しており、マットレスに本物の銀粒子を入れた繊維を使用しているため、銀の強い抗菌効果により長年使っていてもマットレスの生地が変色しにくく、臭いが付着するのを防ぎます。抗菌効果は半永久的で耐久性があり、環境にも優しくできております。また、寝ている間は身体に負担が掛からないよう人間は自然に横向きや下向きなど寝姿勢を変えるのですが、マットレスは腰部(マットレスの中央部分)が強化されているため、どのような寝姿勢でも腰をしっかり支え、快適な眠りに導きます。さらにスプリングを包むに布に小さな穴を無数に開けているため、マチ部分の通気性が高く、汗をかいてもスピーディーに発散されます。マットレスの中に湿気が溜まらないため劣化しにくく長持ちします。

レヴセブン(Rev.7)のこだわり

東京ベッドのなかで評判が高いRev.7(レヴセブン)。東京ベッドはポケットコイルが有名ですが改良を重ね、身体へのフィット感や通気性、さらにマットレスの耐久性を向上させました。レヴセブンはポケットコイルの直径を59㎜から55㎜と小さくし、コイル数を従来の588個から648個と増やしています。コイルの高さが7インチ(約18cm)と高くなったため、 反発力がアップし、寝返りしやすさと寝心地が向上しました。コイルを包んでいる不織布のマチ部分を全周メッシュ素材にしているため マット内の湿気を放出し、より爽やかな寝心地を実現しました。コイルをダブルテンパー(二度焼き)処理することで マットレスの強度と耐久性を高めました。

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